おすすめ古着
ゴールデンウィーク後で雨。
そりゃそうですよ。
死亡ですよ。
土曜だっつーのに昨日の方が調子よかったくらいですからね。
よくよってくれるお客さんも何人かお店にきてくれたし。
ただ今日もよくよってくれるお客さんが1人お店に来てくれました。
毎度すんません。
お気遣いしてもらってありがとうございます!
ってことで差し入れ!
ほんと毎度すんませんですわ。
しかもご覧のとおり、今回面白いのいただいちゃってますからね。
スラッシャーマガジン!
タイムネスで売ってるみたいで、読んでみたら?ってことでいただいてしまいました!
あとんすです!
完全に海外の雑誌なんで何が書いてあるかは全くわかりません。
ジョン・ライドンもでかい顔して何言ってるか全く不明。
それでも、
ビジュアルだけでずっと見ちゃうヤーツでした。
外国の雑誌ってかっこいいわー。
英語読めない分、文字も絵として入ってくるから余計かっこいい気がするんだわー。
あと読めば読むほどスニーカーがほしくなるっていうね。
このニューバランスのスケシューとかすげーいいわー。
ニューバランスのスケートラインはアメリカでは2013年に始動、2015年に本格的に展開。
そして日本に上陸したのは2016年の7月とのこと。
だからあんまし見たことないんだろうな。
そんでそういうあんまし見たことないのって完全にツボです。
ほしい!
でもどこで売ってるのか全くわからん!
今までビビって避けてましたけど、東京とかでスケートショップ見かけたら入ってみようかな。
新鮮なお差し入れをあざっした!
続いてもういっちょお差し入れネタ。
昨日ですが、こちらもよく来てくれるお客さんからCD情報というお差し入れをいただきました!
これも大好物なところ。
いつも僕が全く知らない辺りをおすすめしてもらって非常にありがたいす!
ということで、ここから教えてもらったのをメモ的に貼るYouTubeログにさせていただきます。
覚えといていつかCD買おう。
この流れで買えたCDってあんましない気がしますけどね。
記憶力!
ま、そのためのメモですわ。
よろしくどうぞー。
Alabama Shakes/Hold On
2009年にアラバマ州で結成された「Alabama Shakes/アラバマ・シェイクス」。
ボリューミーで迫力あるボーカルって教えてもらったんですが、まさにそのとおり。
存在感スゲーっす。
こういうボーカルは日本では出てこない気がする。
さすがアメリカってところですかね。
他の曲も聞いてみましたが、もっとソウルフルなヤーツもあったりしました。
その感じ、今わりと好きになっていってます。
いろいろ聞きたくなりますわ。
ならアルバム買わないとですわ。
いつになるやらですけどもー。
Grandaddy/Way We Won't
Grandaddy/グランダディー。
全く知らないっす。
つーか今日貼るのは全部全く知らないのなんですけども。
1992年結成のアメリカのバンドで、2006年に一解散するも2012年からまた活動を再開しているとのこと。
ウィキペディア曰く「自然体で優しい視点のローファイ・ポップサウンドが特徴」。
確かに優しい。
そしてこのギターの音、イチコロです。
そんでMVもしっかりイチコロされてるっていうね。
なんだこの内容は!
アホだわー。
つまり好きだわー。
Mac DeMarco/Blue Boy
2008年から活動しているカナダのシンガーソングライター「Mac DeMarco/マック・デマルコ」。
前はシンガーソングライターってそこまでピンときませんでした。
やっぱバンドでしょって。
でも今こういうユルい雰囲気の曲がものすごく好き。
もっと掘ってみてもいいジャンルなのかもな。
これ、ほんといいわー。
一生聞けるやつだわー。
Twin Peaks/Making Breakfast
ラストは「Twin Peaks/ツイン・ピークス」。
2009年結成のアメリカのバンド。
メンバーみんな若いみたいっす。(たぶん今22歳とか)
キャッチーなギターで持ってくGoodメロディな曲。
そりゃいいっすわ。
ちょっと低めな声のボーカルも好み。
日本はほんと高音高音ばっかりですからねー。
このユルさ、日本でもないもんかなー。
Twin Peaks/Butterfly
と思って他もいろいろ聞いてみたら、別に低いわけじゃないっぽいっすね。
ほんとに同じボーカル?
まぁこっちはこっちで特徴があっていいですけども。
死ぬほどキャッチーなコーラスももはや笑いますわ。
どこか初期髭も感じます。
あとこのバンドはファッションもナイス。
90年代前半のローファイバンドみたいなそこらにあるものをテキトーに着た感がたまりません。
最近そのくらいが逆におしゃれって思いが強くなってるんだよなー。
ダサさってステキー。
そんな音楽ネタでした。
特に後半2バンドは相当好みでしたね。
次のAmazonチャンスまで覚えてられるか、俺?
とりあえずいい情報をありがとうございましたー。
商品紹介です。
ロンTee、今っぽいと思います。
JERZEES ジャージーズ WARN 長袖Tシャツ Mサイズ ¥2900+Tax
長袖Tシャツ、今完全に旬なアイテムだと思います。
着方はスケーターっぽくとカリフォルニアっぽくの二択でしょうか。
ま、自由に着てもらえればいいんですけども。
古着らしいの入ってます。
よろしくどうぞ。
まずは「WARN/ウォーン」という会社のもの。
こちらは、
車に取り付けるウィンチのメーカーになります。
これは好きな人にはたまらない1枚でしょうね。
シンプルなワンポイントプリントですが、ロゴ力でインパクトはばっちり。
胸ワンポイントだと普通バックが入りますが、
これは男気の無地。
ほんと胸のWだけです。
それが逆にいい。
このスカスカ感、味わってほしいです。
LIGHTING F/X 長袖Tシャツ Lサイズ ¥3400+Tax
もういっちょワンポイントもの。
「LIGHTING F/X/ライティングF/X」という電気工事請負会社のプリントです。
こちらはしっかりバックプリント入り。
しかも、
そのプリントがいい!
電球プリント。
いい!
電球のフィラメントまでしっかり描かれてるのがよりGood。
ちなみにお店の電球は何個かこのフィラメントが見えるタイプになっています。
ちょっと前にボスが買ってきてくれたんですよね。
これ、ものすごく雰囲気出ます。
こういう小物を選ぶセンスって自分に全くないところなんで、ほんと憧れますね。
センスいい男になりたいわー。
=モテたいわー。
こちらはさらにうれしい袖プリント入り。
もう旬中の旬です。
単品で、半袖との重ね着でと活躍間違いなし。
しかもそのイケてるのが電気工事会社のものっていうギャップね。
そこまで含めておすすめです。
pagagonia パタゴニア 長袖Tシャツ Lサイズ ¥3400+Tax
さらにもういっちょワンポイント。
みんな大好きパタゴニアでございます。
オーガニックコットン100%。
後ろ首部の表記はプリントにすることでタグのストレスを解消。
タグ好きとしてはちょっと残念ではありますけども。
着ててタグが邪魔になったことないし。
そんなこと言ったら元も子もないですかね。
タグありより絶対着心地はよくなってるはずなんで。
プリントはスーパーシンプルでしかもボディカラーと同系色。
目立ちません。
そのさりげなさがわかってらっしゃると思います。
袖リブは短いタイプ。
締め付けがあまりないのでよりリラックスして着ることができます。
普通のリブも90年代的でいいんですけど、ラクに着るならこっちすかね。
バックプリント入り。
しかもGoodプリント!
葛飾北斎的なね。
こちらはパタゴニアの前身になったブランド「GREAT PACIFIC IRON WORKS/グレート・パシフィック・アイアン・ワークス」のプリント。
いわゆるひとつの復刻ものです。
パタゴニアなのに和風というバランスが面白いところ。
絵のまわりの枠部が白じゃなくて水色なのもグー。
普通白にしそうなもんです。
ちょっとだけ変えてしかもボディと同系色に寄せる。
センスー。
柄物ショーツと合わせてアウトドア全開でどうぞ。
10's Champion チャンピオン マラソンミッキー長袖Tシャツ Lサイズ ¥2900+Tax
キャラものも1枚だけ。
ロンTee自体がそこまでいいものない中で、キャラものはさらにないと思います。
ミッキー好きな方、よろしくどうぞ。
プリントはディズニーランドで行われるハーフマラソンのもの。
2006年スタートで5周年の2010年アイテムですね。
古くはないですが絶対その年しか作られてないはず。
レア感は、2010だとさすがにないかー。
それでもまさかのチャンピオンボディ。
こういうイベントTee的なのをチャンピオンボディで作っちゃうって、やっぱディズニーすげーな。
高価ってほどじゃないですが、普通のボディよりはお金かかってるはずです。
袖先Cロゴパッチ。
これがなかったらチャンピオンボディだろうがなんだろうが自己満足になってしまいます。
Cのおかげで見た目的にもチャンピオンボディの意味あり。
ナイスでーす。
逆の袖にはプリント入り。
片袖プリントで片袖はCロゴ。
いいアシンメトリーでございます。
anvil アンビル 無地モックネック長袖Tシャツ Mサイズ ¥2900+Tax
ロンTeeも旬ですが、モックネックも旬。
ということでドンピシャな1枚が出てきました。
しかも白の無地。
好きな人いるでしょー。
これはどうでもいい人が多いかもしれませんが、一応Made in USA。
ボディはアンビルの「COTTON DELUXE/コットンデラックス」というヘビーオンスのもの。
たぶん6.5~7オンスくらいだと思います。
ウチだと2種類置いてあるチャンピオン無地Teeの厚い方が近いかな。
と言ってもいつものパターンです。
お店で触ってみてください。
襟にほーーんの小さな汚れ。
何回も洗っていけば落ちる気がするなー。
ま、それ以前に気にならない程度だとは思いますけどね。
94's anvil アンビル ハーレーダビッドソン長袖Tシャツ Lサイズ ¥4900+Tax
ラストは90年代ハーレーもの。
色褪せた黒ボディ。
プリントは骨でHARLEY-DAVIDSON。
その下には小さめにハーレーマーク。
骨がどこかアニメチックだからかポップなイメージがある気がします。
ハーレーなのにちょいキャッチーというバランスでいかがでしょう。
首元ハーレータグの下に先ほどと同じタグがありました。
ということでヘビーオンスボディです。
黒はヘビーオンスだとより色褪せが楽しめる。
もっとガシガシに着込んでやってほしいですね。
ハーレーマークの下にコピーライト。
薄くなってて読めませんが頭の「19」はわかります。
商品名では94'sとなっていますが、それはバックのコピーライトから。
ということでバックプリント入り。
「ORANGE COUNTY」ってことでオレンジ郡という場所のハーレーショップのものかな?
とりあえずオレンジ郡という地名がポップ。
ナイスオレンジやで!
さらにうれしい袖プリント入り!
ハーレーの袖プリとかただの最高でしょ。
左右で違うことが書いてあるのもいいっすね。
フロントにも書いてあったBAD TO THE BONEは「骨の髄まで悪い」って意味みたい。
なんかダセぇな!
もちろん褒めてます。
本気のダサさはキュートでもありますからね。
そのダサさ=キュートさは本気じゃないと出せない。
でも今現在本気でダサいものを着てしまうと、それはただの本気でダサいになってしまいがち。
だから古着はいいんですよね。
勝手にレトロが加わってくれるんで、ただのダサいにはならないはずです。
つーかお客さんとも話したけどプリントの意味なんてほとんどの人が気にしてないんでしょうけどね!
普通に見た目で「骨骨だ!」と思って買ってもらっても全然OKです!
そんな骨骨でコーディネートを考えてみました。
S/S Sweat/70's カレッジプリント半袖スウェット/S~Mサイズ程度/¥5900+Tax
L/S T-Shirt/94's anvil アンビル ハーレーダビッドソン長袖Tシャツ/Lサイズ/¥4900+Tax
Short Pant/新品ROKX ロックス ロックスタイガーショーツ/Lサイズ/¥7800+Tax
Knit Cap/新品リブニットキャップ/¥1000+Tax
Glasses/新品伊達めがね/¥1000+Tax
Sox/新品rasox ラソックス タイダイミッド/¥1500+Tax(私物)
袖プリントはレイヤードでポイントになってくれるのがうれしいですね。
着こなしの幅も広がると思います。
重ねたのはレトロな黄色系カラーの半袖スウェット。
好きな人いそうなカラー。
是非。
長袖にはショーツを合わせたくなるこの時期。
ロックスのタイガーカモショーツをチョイス。
で、帽子はニットキャップ。
ショーツ×ニットキャップってのも今っぽいところっすかね。
昼間は半袖で十分ですが、それだと夕方以降は少し肌寒いはず。
ロンTeeなら昼間は袖まくって夕方になったら下ろせばオールOKです。
もちろん安定の無地ロンTee、ポケロンTeeもなるべく在庫切らさないようにしてます。
いろいろ着てみて好みな1枚を見つけてくださーい。
☆楽天市場にもお店があります☆
http://www.rakuten.co.jp/freestyle01/
紹介したもので載ってないものもありますが、お問い合わせいただければ追加します!
☆通販も可能です☆
ご希望の方、細かいサイズ等は電話「0266-57-2305」、
メール「kikuchi@freestylenet.com」までお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせは2、3日返事がなかったら、お手数ですがお電話ください。
メールが届いていない場合がありますので、よろしくお願い致します。
そりゃそうですよ。
死亡ですよ。
土曜だっつーのに昨日の方が調子よかったくらいですからね。
よくよってくれるお客さんも何人かお店にきてくれたし。
ただ今日もよくよってくれるお客さんが1人お店に来てくれました。
毎度すんません。
ってことで差し入れ!
ほんと毎度すんませんですわ。
しかもご覧のとおり、今回面白いのいただいちゃってますからね。
タイムネスで売ってるみたいで、読んでみたら?ってことでいただいてしまいました!
あとんすです!
ジョン・ライドンもでかい顔して何言ってるか全く不明。
それでも、
外国の雑誌ってかっこいいわー。
英語読めない分、文字も絵として入ってくるから余計かっこいい気がするんだわー。
このニューバランスのスケシューとかすげーいいわー。
ニューバランスのスケートラインはアメリカでは2013年に始動、2015年に本格的に展開。
そして日本に上陸したのは2016年の7月とのこと。
だからあんまし見たことないんだろうな。
そんでそういうあんまし見たことないのって完全にツボです。
ほしい!
でもどこで売ってるのか全くわからん!
今までビビって避けてましたけど、東京とかでスケートショップ見かけたら入ってみようかな。
新鮮なお差し入れをあざっした!
続いてもういっちょお差し入れネタ。
昨日ですが、こちらもよく来てくれるお客さんからCD情報というお差し入れをいただきました!
これも大好物なところ。
いつも僕が全く知らない辺りをおすすめしてもらって非常にありがたいす!
ということで、ここから教えてもらったのをメモ的に貼るYouTubeログにさせていただきます。
覚えといていつかCD買おう。
この流れで買えたCDってあんましない気がしますけどね。
記憶力!
ま、そのためのメモですわ。
よろしくどうぞー。
Alabama Shakes/Hold On
2009年にアラバマ州で結成された「Alabama Shakes/アラバマ・シェイクス」。
ボリューミーで迫力あるボーカルって教えてもらったんですが、まさにそのとおり。
存在感スゲーっす。
こういうボーカルは日本では出てこない気がする。
さすがアメリカってところですかね。
他の曲も聞いてみましたが、もっとソウルフルなヤーツもあったりしました。
その感じ、今わりと好きになっていってます。
いろいろ聞きたくなりますわ。
ならアルバム買わないとですわ。
いつになるやらですけどもー。
Grandaddy/Way We Won't
Grandaddy/グランダディー。
全く知らないっす。
つーか今日貼るのは全部全く知らないのなんですけども。
1992年結成のアメリカのバンドで、2006年に一解散するも2012年からまた活動を再開しているとのこと。
ウィキペディア曰く「自然体で優しい視点のローファイ・ポップサウンドが特徴」。
確かに優しい。
そしてこのギターの音、イチコロです。
そんでMVもしっかりイチコロされてるっていうね。
なんだこの内容は!
アホだわー。
つまり好きだわー。
Mac DeMarco/Blue Boy
2008年から活動しているカナダのシンガーソングライター「Mac DeMarco/マック・デマルコ」。
前はシンガーソングライターってそこまでピンときませんでした。
やっぱバンドでしょって。
でも今こういうユルい雰囲気の曲がものすごく好き。
もっと掘ってみてもいいジャンルなのかもな。
これ、ほんといいわー。
一生聞けるやつだわー。
Twin Peaks/Making Breakfast
ラストは「Twin Peaks/ツイン・ピークス」。
2009年結成のアメリカのバンド。
メンバーみんな若いみたいっす。(たぶん今22歳とか)
キャッチーなギターで持ってくGoodメロディな曲。
そりゃいいっすわ。
ちょっと低めな声のボーカルも好み。
日本はほんと高音高音ばっかりですからねー。
このユルさ、日本でもないもんかなー。
Twin Peaks/Butterfly
と思って他もいろいろ聞いてみたら、別に低いわけじゃないっぽいっすね。
ほんとに同じボーカル?
まぁこっちはこっちで特徴があっていいですけども。
死ぬほどキャッチーなコーラスももはや笑いますわ。
どこか初期髭も感じます。
あとこのバンドはファッションもナイス。
90年代前半のローファイバンドみたいなそこらにあるものをテキトーに着た感がたまりません。
最近そのくらいが逆におしゃれって思いが強くなってるんだよなー。
ダサさってステキー。
そんな音楽ネタでした。
特に後半2バンドは相当好みでしたね。
次のAmazonチャンスまで覚えてられるか、俺?
とりあえずいい情報をありがとうございましたー。
商品紹介です。
ロンTee、今っぽいと思います。
長袖Tシャツ、今完全に旬なアイテムだと思います。
着方はスケーターっぽくとカリフォルニアっぽくの二択でしょうか。
ま、自由に着てもらえればいいんですけども。
古着らしいの入ってます。
よろしくどうぞ。
まずは「WARN/ウォーン」という会社のもの。
こちらは、
これは好きな人にはたまらない1枚でしょうね。
シンプルなワンポイントプリントですが、ロゴ力でインパクトはばっちり。
胸ワンポイントだと普通バックが入りますが、
ほんと胸のWだけです。
それが逆にいい。
このスカスカ感、味わってほしいです。
もういっちょワンポイントもの。
「LIGHTING F/X/ライティングF/X」という電気工事請負会社のプリントです。
こちらはしっかりバックプリント入り。
しかも、
電球プリント。
いい!
電球のフィラメントまでしっかり描かれてるのがよりGood。
ちょっと前にボスが買ってきてくれたんですよね。
これ、ものすごく雰囲気出ます。
こういう小物を選ぶセンスって自分に全くないところなんで、ほんと憧れますね。
センスいい男になりたいわー。
=モテたいわー。
もう旬中の旬です。
単品で、半袖との重ね着でと活躍間違いなし。
しかもそのイケてるのが電気工事会社のものっていうギャップね。
そこまで含めておすすめです。
さらにもういっちょワンポイント。
みんな大好きパタゴニアでございます。
オーガニックコットン100%。
後ろ首部の表記はプリントにすることでタグのストレスを解消。
タグ好きとしてはちょっと残念ではありますけども。
着ててタグが邪魔になったことないし。
そんなこと言ったら元も子もないですかね。
タグありより絶対着心地はよくなってるはずなんで。
プリントはスーパーシンプルでしかもボディカラーと同系色。
目立ちません。
そのさりげなさがわかってらっしゃると思います。
締め付けがあまりないのでよりリラックスして着ることができます。
普通のリブも90年代的でいいんですけど、ラクに着るならこっちすかね。
しかもGoodプリント!
こちらはパタゴニアの前身になったブランド「GREAT PACIFIC IRON WORKS/グレート・パシフィック・アイアン・ワークス」のプリント。
いわゆるひとつの復刻ものです。
パタゴニアなのに和風というバランスが面白いところ。
絵のまわりの枠部が白じゃなくて水色なのもグー。
普通白にしそうなもんです。
ちょっとだけ変えてしかもボディと同系色に寄せる。
センスー。
柄物ショーツと合わせてアウトドア全開でどうぞ。
キャラものも1枚だけ。
ロンTee自体がそこまでいいものない中で、キャラものはさらにないと思います。
ミッキー好きな方、よろしくどうぞ。
プリントはディズニーランドで行われるハーフマラソンのもの。
2006年スタートで5周年の2010年アイテムですね。
古くはないですが絶対その年しか作られてないはず。
レア感は、2010だとさすがにないかー。
それでもまさかのチャンピオンボディ。
こういうイベントTee的なのをチャンピオンボディで作っちゃうって、やっぱディズニーすげーな。
高価ってほどじゃないですが、普通のボディよりはお金かかってるはずです。
これがなかったらチャンピオンボディだろうがなんだろうが自己満足になってしまいます。
Cのおかげで見た目的にもチャンピオンボディの意味あり。
ナイスでーす。
片袖プリントで片袖はCロゴ。
いいアシンメトリーでございます。
ロンTeeも旬ですが、モックネックも旬。
ということでドンピシャな1枚が出てきました。
しかも白の無地。
好きな人いるでしょー。
これはどうでもいい人が多いかもしれませんが、一応Made in USA。
ボディはアンビルの「COTTON DELUXE/コットンデラックス」というヘビーオンスのもの。
たぶん6.5~7オンスくらいだと思います。
ウチだと2種類置いてあるチャンピオン無地Teeの厚い方が近いかな。
と言ってもいつものパターンです。
お店で触ってみてください。
何回も洗っていけば落ちる気がするなー。
ま、それ以前に気にならない程度だとは思いますけどね。
ラストは90年代ハーレーもの。
色褪せた黒ボディ。
プリントは骨でHARLEY-DAVIDSON。
その下には小さめにハーレーマーク。
骨がどこかアニメチックだからかポップなイメージがある気がします。
ハーレーなのにちょいキャッチーというバランスでいかがでしょう。
ということでヘビーオンスボディです。
黒はヘビーオンスだとより色褪せが楽しめる。
もっとガシガシに着込んでやってほしいですね。
薄くなってて読めませんが頭の「19」はわかります。
商品名では94'sとなっていますが、それはバックのコピーライトから。
「ORANGE COUNTY」ってことでオレンジ郡という場所のハーレーショップのものかな?
とりあえずオレンジ郡という地名がポップ。
ナイスオレンジやで!
ハーレーの袖プリとかただの最高でしょ。
左右で違うことが書いてあるのもいいっすね。
フロントにも書いてあったBAD TO THE BONEは「骨の髄まで悪い」って意味みたい。
なんかダセぇな!
もちろん褒めてます。
本気のダサさはキュートでもありますからね。
そのダサさ=キュートさは本気じゃないと出せない。
でも今現在本気でダサいものを着てしまうと、それはただの本気でダサいになってしまいがち。
だから古着はいいんですよね。
勝手にレトロが加わってくれるんで、ただのダサいにはならないはずです。
つーかお客さんとも話したけどプリントの意味なんてほとんどの人が気にしてないんでしょうけどね!
普通に見た目で「骨骨だ!」と思って買ってもらっても全然OKです!
そんな骨骨でコーディネートを考えてみました。
L/S T-Shirt/94's anvil アンビル ハーレーダビッドソン長袖Tシャツ/Lサイズ/¥4900+Tax
Short Pant/新品ROKX ロックス ロックスタイガーショーツ/Lサイズ/¥7800+Tax
Knit Cap/新品リブニットキャップ/¥1000+Tax
Glasses/新品伊達めがね/¥1000+Tax
Sox/新品rasox ラソックス タイダイミッド/¥1500+Tax(私物)
袖プリントはレイヤードでポイントになってくれるのがうれしいですね。
着こなしの幅も広がると思います。
重ねたのはレトロな黄色系カラーの半袖スウェット。
好きな人いそうなカラー。
是非。
長袖にはショーツを合わせたくなるこの時期。
ロックスのタイガーカモショーツをチョイス。
で、帽子はニットキャップ。
ショーツ×ニットキャップってのも今っぽいところっすかね。
昼間は半袖で十分ですが、それだと夕方以降は少し肌寒いはず。
ロンTeeなら昼間は袖まくって夕方になったら下ろせばオールOKです。
もちろん安定の無地ロンTee、ポケロンTeeもなるべく在庫切らさないようにしてます。
いろいろ着てみて好みな1枚を見つけてくださーい。
☆楽天市場にもお店があります☆
http://www.rakuten.co.jp/freestyle01/
紹介したもので載ってないものもありますが、お問い合わせいただければ追加します!
☆通販も可能です☆
ご希望の方、細かいサイズ等は電話「0266-57-2305」、
メール「kikuchi@freestylenet.com」までお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせは2、3日返事がなかったら、お手数ですがお電話ください。
メールが届いていない場合がありますので、よろしくお願い致します。
by freestylenet1
| 2017-05-13 20:17
| T-Shirt